Home > 育毛の科学と学習 > 毛髪と育毛の基礎知識 >基礎知識1 毛髪の構造~髪の毛が生える原理
毛髪は目に見えている部分だけが気になりますが、目に見えない部分が大切な働きをしています。育毛を正しく行うには、まず毛髪の構造をしっかりと理解しましょう。
毛髪はケラチンと呼ばれるたんぱく質からできています。それは、皮膚の角質が変化したもので、爪などと同じです。皮膚が変化してできたものなので、皮膚が活発に細胞分裂を行い新陳代謝を繰り返しているように、毛髪も細胞分裂を繰り返すことによって成長していくのです。
髪の毛には、目に見える部分と、皮膚に潜って見えない部分の毛があります。無理に毛を抜くと皮膚の表面に出ている、普通「毛」と呼ぶ部分と、皮膚に潜っていて、少し柔らかで、下部に膨らみのある白っぽい部分があります。この見えている部分を毛幹、毛の根元の部分を毛包(=毛根と呼ばれるときもある)と呼びます。毛包の、一番真ん中の芯の部分が毛の本体=毛幹で、角化した細胞が集まった死んだ組織です。そして、この毛幹を包み込んでいるのが、毛根鞘と呼ばれている組織です。
よく「髪の毛も生きている……」などと言いますが、普通、体の一部として「生きている」ということは、血管から血液を取り込んで栄養を補給し、新陳代謝を繰り返して成長する、ということです。しかし、毛幹には、血管も通っていないし、細胞には核もなく、新陳代謝は行われません。実際に生きて髪の毛を作っているのは、毛包の部分なのです。
毛髪はケラチンと呼ばれるたんぱく質からできています。それは、皮膚の角質が変化したもので、爪などと同じです。皮膚が変化してできたものなので、皮膚が活発に細胞分裂を行い新陳代謝を繰り返しているように、毛髪も細胞分裂を繰り返すことによって成長していくのです。
髪の毛には、目に見える部分と、皮膚に潜って見えない部分の毛があります。無理に毛を抜くと皮膚の表面に出ている、普通「毛」と呼ぶ部分と、皮膚に潜っていて、少し柔らかで、下部に膨らみのある白っぽい部分があります。この見えている部分を毛幹、毛の根元の部分を毛包(=毛根と呼ばれるときもある)と呼びます。毛包の、一番真ん中の芯の部分が毛の本体=毛幹で、角化した細胞が集まった死んだ組織です。そして、この毛幹を包み込んでいるのが、毛根鞘と呼ばれている組織です。
よく「髪の毛も生きている……」などと言いますが、普通、体の一部として「生きている」ということは、血管から血液を取り込んで栄養を補給し、新陳代謝を繰り返して成長する、ということです。しかし、毛幹には、血管も通っていないし、細胞には核もなく、新陳代謝は行われません。実際に生きて髪の毛を作っているのは、毛包の部分なのです。